自転車泥棒で警察に捕まった! [世相]
以下、続きです。
とにかく、保証書か、防犯登録の控えがあれば!
二台到着したうちの小さいパトカーに促されて乗る。
運転手、隣に上司らしい人、
私は後部座席、隣に若いお巡りさん。
「うーん・・・たかが、自転車ドロボーにこの人数って凄いな」
家まで辿り付くまで5分程。
道順を説明するのにあたふたする。
何せ、私は運転免許を持って無い上に、無類の方向音痴なのだ!
すると、運転手の警官から
「右か、左か、ハッキリ言わないと解らないんだよ!」
と怒鳴られる。
私(えーっだってこの間地域の集まりで送ってもらった時はナビがあったのに!パトカーってナビシステムが付いてないのぉ?)
私、男の人に怒られるの(しかも何も悪い事をしていないのに)なんかー久しぶり、というかこういう言い方されたのって多分・・・なんて考える。
「・・・・・・」
そりゃ、家までの道順教えられないのもヨクナイか・・・
お巡りさんのような人には、私のような(自転車を運転するのが最上スキル)人間は
定形外生物なのであろう。
家に到着し、保証書、パスポートなどを入れている引き出しを探る。
「無い!保証書と防犯登録が無い!」文字通り、漫画の<<ガーン!!>>。
歴代の自転車の物は取ってあるのに、最新の物がない!
警官が家のドアを突然開ける! (←これは警職法違反では・・・?(汗))
「ま、待って下さい、今探してます!」
無い、確かに必ず取ってあるのに。
(後日談で別の引き出しから出て来ました。それ見てちょっとイラッとしましたね)
ピンポーン!
インターホンが鳴る。
私はいつから犯罪者になったんだ?
買い物に出かけただけなのに!
ドア越しにパトカーの赤灯がグルグル廻ってるのが見える。もうパニック!!
「うわー」
「保証書、無いです」
「じゃ、一緒に来て下さい」
「・・・・」
あまりの理不尽な境遇にお隣のインターホンを押す。
お隣の奥さんとおばあちゃんが出て来る。
パトカーと沢山のお巡りさんに驚く二人。
私「あのね、私、自転車盗んだんだって、それで逮捕だって」
奥さん「ええーだってあの自転車」
おばあちゃん「保証書は?」
私「無くした」
おばあちゃん「まぁーそれはね、取って置かなきゃ」
お巡りさん「逮捕、とかじゃないんですよ」
また促されてパトカーに乗る。
心配してパトカーを覗き込む二人。
私「大丈夫、帰り、送ってもらうから」
おばあちゃん「うん、うん、送ってもらいなさいよ。行ってらっしゃぁーい」
明るく見送られる私。
今日は早く買い物を済ませて、借りた本の感想を借り手に書く予定だったのに!
全く身に覚えがなぁい!
「むう〜!!」
多分パトカーの中の私は怒りの余り、真っ赤でゆでダコのよーになっていた筈。
その時、私がお巡りさんにどのような黒い感情を持ったかというと、ここでは書けないくらいだ。
私はパトカーの中で自問自答した。
何故、私はこんな目に遭うのか?
■草なぎ君逮捕で警察批判をした為に、その報復
■小沢氏元秘書逮捕で検察を批判をした為に、その報復
■私が今後、国政を揺るがすような政治批判をするかも知れないので、国策逮捕
■実は、本当に、私は、自転車泥棒をしていた。
_____全部無い____
そんな内に、パトカーは署に到着。
裏門から入る。
鉄門がガーン!としまる音を聞くとだんだん、本当に犯罪を犯したような気分になってくる。
私「今夜はちゃんと帰れるんだろうか?」そう思うと、なんだか情けなくなる。
きっつい階段をガンガン昇り(私は変形性関節炎で膝が上手く曲がらないのでこれはキツかった)
田無警察署の三階の地域課という所に通される。
開いている机に座るように言われ、腰掛ける。
お巡りさん「今、防犯登録先を問い合わせていますから」
私「・・・・・・・・」
頬杖ついて、署内を観察する。
目の前の情景は、さながら、テレビドラマの『警察署物語』。
どうも、助手席に座った人が、TOPのようだ。
テキパキと指示を出し、若いお巡りさんを動かしている。
机の上には装飾品や、私物が一切無く、ごく整然として、私が知っている会社とは全然違う・・・
特に違うのは、女性が全然居ない事。
私には、異様な光景だ。
お隣のお巡りさんに、「婦警さんは居ないんですか?」と聞く。
お巡りさん「一応、24時間、一人は婦警が付きます、性犯罪などの場合とかありますから」
それ以外は、全部、男性警官で仕事してるんだ・・・
男社会の職場ではあるが、慣れれば、その一体感は普通の会社とは比べ物にならない充足感があるのではないかな、と考える。
24時間、私の知らない所で、こんな風に稼働してるんだなぁ・・・
ジーッと目の前でお巡りさんが対応してるのを見物する。
しばらくして、自転車の防犯登録番号の持ち主と連絡がついたようだ。
話の落ちは単純で、つまり、同じ自転車が、同じ狭い駐輪場にあり、鍵も全く同じ。
目印もない。
自転車の持ち主二人が、気がつかないで乗り換えをしていたんです。
防犯登録番号が違うのも当然。
私に身に覚えがないのも、真っ当だったんです。
だってまったく同じ自転車だったんですから。
ただそれだけの理由でなんと6時に職質を受けてから、10時過ぎ帰されるまで4時間。
4時間拘束されていたんです。
こんな事もあるんですねぇ・・・
帰宅した後、ひとまず近所の人に事情を説明する。
でないと、本当に何かしでかして連行された、と頭から決めつけられてしまうかも知れないし。
心配もかけた訳だし。
ぼんやり生活していたので気持ちは引き締まってしっかりしましたが・・・・
パジャマみたいな部屋着にダウンコートなんていう気の抜けた格好で買い物に行ってましたしね。
そういう事、なるべくしないようにしてたのに。
もっと頭に来たのが、Eさん。
この話を水鉄砲のように浴びせかけたら、
E「それで・・・なにもしなかったんですか?」
と言われたんです。
私「それはー・・・どういう意味ですか?」
E「いや、別に」
さらに、この話をした別の人にも似たような事を言われた。
多くの人が、『私が』『何もしなかったか』という方向へ関心が向いたのは悲しい事だ。
つまり私がお巡りさんにどんな目に遭わされた、かではなく、
私が腹を立てて、お巡りさんにとんでもない事をする_の_では、という心配が
先に立った訳である。
自転車泥棒の嫌疑とともに、それもショックだった。
これからは、「○○さん(←私の本名)○○さんの夢はなんですかぁ〜」
と聞かれても、「世界征服ですよ」と、答えるのは止めようかな・・・
追記・この日の事件は、好奇心あふれる人間にとって、とても面白い体験でした。
ある日突然、容疑者になる_サスペンスですね。
今まで外部しか見た事の無かった警察の夜の内部を見学出来た。
これはとても貴重な体験でした。
何故テレビドラマで警察が取り上げられるのか、ちょっと判りました。
ただし、日頃隣近所に声をかけてお付き合いに気を配る市民としては非常に不愉快なトラブルでした。簡単に言うと、小さなレベルでの人権侵害なんじゃないか、と。
任意じゃないですし、盗難届けも出てない登録番号だったという事ではやり過ぎでしょう。
謝罪らしきものは一人の警官の「お時間とらせて・・・」
くらいで対応した警察官は「そっちが悪いんでしょう!」という事で押し切られてしまいました。
早く帰宅したかったので、それで納得しましたが、推定無罪のはずの扱いはぞんざいですよねぇ。
この二つの感情はしばらく拮抗していました。
一応、自転車は私の所に戻って来ました。
これは有り難いです。他人の自転車に乗っているなんて知らなかったとはいえ、気持ちの良い物ではないからです。
ただし、不愉快で不名誉な扱いを受けた、という事はちゃんと伝えようと思っています。
警察からみたら日常で毎日ある事かも知れませんが、こちらとしては下手すりゃずっと近所から白い目で見られるかもしれないような目に遭った訳ですから。
西東京市は振り込め詐欺や自転車の盗難が多発してるそうで、治安は低下してるみたいです。
とにかく、保証書か、防犯登録の控えがあれば!
二台到着したうちの小さいパトカーに促されて乗る。
運転手、隣に上司らしい人、
私は後部座席、隣に若いお巡りさん。
「うーん・・・たかが、自転車ドロボーにこの人数って凄いな」
家まで辿り付くまで5分程。
道順を説明するのにあたふたする。
何せ、私は運転免許を持って無い上に、無類の方向音痴なのだ!
すると、運転手の警官から
「右か、左か、ハッキリ言わないと解らないんだよ!」
と怒鳴られる。
私(えーっだってこの間地域の集まりで送ってもらった時はナビがあったのに!パトカーってナビシステムが付いてないのぉ?)
私、男の人に怒られるの(しかも何も悪い事をしていないのに)なんかー久しぶり、というかこういう言い方されたのって多分・・・なんて考える。
「・・・・・・」
そりゃ、家までの道順教えられないのもヨクナイか・・・
お巡りさんのような人には、私のような(自転車を運転するのが最上スキル)人間は
定形外生物なのであろう。
家に到着し、保証書、パスポートなどを入れている引き出しを探る。
「無い!保証書と防犯登録が無い!」文字通り、漫画の<<ガーン!!>>。
歴代の自転車の物は取ってあるのに、最新の物がない!
警官が家のドアを突然開ける! (←これは警職法違反では・・・?(汗))
「ま、待って下さい、今探してます!」
無い、確かに必ず取ってあるのに。
(後日談で別の引き出しから出て来ました。それ見てちょっとイラッとしましたね)
ピンポーン!
インターホンが鳴る。
私はいつから犯罪者になったんだ?
買い物に出かけただけなのに!
ドア越しにパトカーの赤灯がグルグル廻ってるのが見える。もうパニック!!
「うわー」
「保証書、無いです」
「じゃ、一緒に来て下さい」
「・・・・」
あまりの理不尽な境遇にお隣のインターホンを押す。
お隣の奥さんとおばあちゃんが出て来る。
パトカーと沢山のお巡りさんに驚く二人。
私「あのね、私、自転車盗んだんだって、それで逮捕だって」
奥さん「ええーだってあの自転車」
おばあちゃん「保証書は?」
私「無くした」
おばあちゃん「まぁーそれはね、取って置かなきゃ」
お巡りさん「逮捕、とかじゃないんですよ」
また促されてパトカーに乗る。
心配してパトカーを覗き込む二人。
私「大丈夫、帰り、送ってもらうから」
おばあちゃん「うん、うん、送ってもらいなさいよ。行ってらっしゃぁーい」
明るく見送られる私。
今日は早く買い物を済ませて、借りた本の感想を借り手に書く予定だったのに!
全く身に覚えがなぁい!
「むう〜!!」
多分パトカーの中の私は怒りの余り、真っ赤でゆでダコのよーになっていた筈。
その時、私がお巡りさんにどのような黒い感情を持ったかというと、ここでは書けないくらいだ。
私はパトカーの中で自問自答した。
何故、私はこんな目に遭うのか?
■草なぎ君逮捕で警察批判をした為に、その報復
■小沢氏元秘書逮捕で検察を批判をした為に、その報復
■私が今後、国政を揺るがすような政治批判をするかも知れないので、国策逮捕
■実は、本当に、私は、自転車泥棒をしていた。
_____全部無い____
そんな内に、パトカーは署に到着。
裏門から入る。
鉄門がガーン!としまる音を聞くとだんだん、本当に犯罪を犯したような気分になってくる。
私「今夜はちゃんと帰れるんだろうか?」そう思うと、なんだか情けなくなる。
きっつい階段をガンガン昇り(私は変形性関節炎で膝が上手く曲がらないのでこれはキツかった)
田無警察署の三階の地域課という所に通される。
開いている机に座るように言われ、腰掛ける。
お巡りさん「今、防犯登録先を問い合わせていますから」
私「・・・・・・・・」
頬杖ついて、署内を観察する。
目の前の情景は、さながら、テレビドラマの『警察署物語』。
どうも、助手席に座った人が、TOPのようだ。
テキパキと指示を出し、若いお巡りさんを動かしている。
机の上には装飾品や、私物が一切無く、ごく整然として、私が知っている会社とは全然違う・・・
特に違うのは、女性が全然居ない事。
私には、異様な光景だ。
お隣のお巡りさんに、「婦警さんは居ないんですか?」と聞く。
お巡りさん「一応、24時間、一人は婦警が付きます、性犯罪などの場合とかありますから」
それ以外は、全部、男性警官で仕事してるんだ・・・
男社会の職場ではあるが、慣れれば、その一体感は普通の会社とは比べ物にならない充足感があるのではないかな、と考える。
24時間、私の知らない所で、こんな風に稼働してるんだなぁ・・・
ジーッと目の前でお巡りさんが対応してるのを見物する。
しばらくして、自転車の防犯登録番号の持ち主と連絡がついたようだ。
話の落ちは単純で、つまり、同じ自転車が、同じ狭い駐輪場にあり、鍵も全く同じ。
目印もない。
自転車の持ち主二人が、気がつかないで乗り換えをしていたんです。
防犯登録番号が違うのも当然。
私に身に覚えがないのも、真っ当だったんです。
だってまったく同じ自転車だったんですから。
ただそれだけの理由でなんと6時に職質を受けてから、10時過ぎ帰されるまで4時間。
4時間拘束されていたんです。
こんな事もあるんですねぇ・・・
帰宅した後、ひとまず近所の人に事情を説明する。
でないと、本当に何かしでかして連行された、と頭から決めつけられてしまうかも知れないし。
心配もかけた訳だし。
ぼんやり生活していたので気持ちは引き締まってしっかりしましたが・・・・
パジャマみたいな部屋着にダウンコートなんていう気の抜けた格好で買い物に行ってましたしね。
そういう事、なるべくしないようにしてたのに。
もっと頭に来たのが、Eさん。
この話を水鉄砲のように浴びせかけたら、
E「それで・・・なにもしなかったんですか?」
と言われたんです。
私「それはー・・・どういう意味ですか?」
E「いや、別に」
さらに、この話をした別の人にも似たような事を言われた。
多くの人が、『私が』『何もしなかったか』という方向へ関心が向いたのは悲しい事だ。
つまり私がお巡りさんにどんな目に遭わされた、かではなく、
私が腹を立てて、お巡りさんにとんでもない事をする_の_では、という心配が
先に立った訳である。
自転車泥棒の嫌疑とともに、それもショックだった。
これからは、「○○さん(←私の本名)○○さんの夢はなんですかぁ〜」
と聞かれても、「世界征服ですよ」と、答えるのは止めようかな・・・
追記・この日の事件は、好奇心あふれる人間にとって、とても面白い体験でした。
ある日突然、容疑者になる_サスペンスですね。
今まで外部しか見た事の無かった警察の夜の内部を見学出来た。
これはとても貴重な体験でした。
何故テレビドラマで警察が取り上げられるのか、ちょっと判りました。
ただし、日頃隣近所に声をかけてお付き合いに気を配る市民としては非常に不愉快なトラブルでした。簡単に言うと、小さなレベルでの人権侵害なんじゃないか、と。
任意じゃないですし、盗難届けも出てない登録番号だったという事ではやり過ぎでしょう。
謝罪らしきものは一人の警官の「お時間とらせて・・・」
くらいで対応した警察官は「そっちが悪いんでしょう!」という事で押し切られてしまいました。
早く帰宅したかったので、それで納得しましたが、推定無罪のはずの扱いはぞんざいですよねぇ。
この二つの感情はしばらく拮抗していました。
一応、自転車は私の所に戻って来ました。
これは有り難いです。他人の自転車に乗っているなんて知らなかったとはいえ、気持ちの良い物ではないからです。
ただし、不愉快で不名誉な扱いを受けた、という事はちゃんと伝えようと思っています。
警察からみたら日常で毎日ある事かも知れませんが、こちらとしては下手すりゃずっと近所から白い目で見られるかもしれないような目に遭った訳ですから。
西東京市は振り込め詐欺や自転車の盗難が多発してるそうで、治安は低下してるみたいです。
田無の防犯協会は一体何してるんだろう?
また追記。
電話の話合いが終わった後、また警察から電話があり、子機の充電が切れていたので、受信できず、
こちらからかけ直す事に。
どこからの課からかけたかは判らないという事で、昨日話した所から電話を貰えるという事になり、
自宅で待っていたのですが、とうとうこの日は連絡なし。
緊急なら何度もかかってくる筈だし、可笑しいな、と思い、またかけ直すと前日の私の内容がまったく伝わっておらず、話が食い違いました。
一体どうなってるのか・・・(まるで私はクレーマーみたいだ!)
一応市民と公務員である警察との事務的な約束なので、すっぽり話が抜け落ちているのは釈然としません。
どうなってるの?最近の警察?
また追記。
電話の話合いが終わった後、また警察から電話があり、子機の充電が切れていたので、受信できず、
こちらからかけ直す事に。
どこからの課からかけたかは判らないという事で、昨日話した所から電話を貰えるという事になり、
自宅で待っていたのですが、とうとうこの日は連絡なし。
緊急なら何度もかかってくる筈だし、可笑しいな、と思い、またかけ直すと前日の私の内容がまったく伝わっておらず、話が食い違いました。
一体どうなってるのか・・・(まるで私はクレーマーみたいだ!)
一応市民と公務員である警察との事務的な約束なので、すっぽり話が抜け落ちているのは釈然としません。
どうなってるの?最近の警察?
2010-02-06 22:16
nice!(22)
コメント(13)
トラックバック(0)
夢が世界征服!いいな〜
by pace (2010-02-06 23:59)
突然身に覚えの無いことで、
署まで連行、取調べ、留置・・・
何だか映画みたいなことがほんとに起こるんですね。
すきを見て脱出、
だが執拗に追い詰める警察、
何度もピンチを切り抜けているうちに、
黒幕を発見、リベンジ。
妄想が止まらないです。
by manamana (2010-02-07 00:18)
こんばんは。
ひゃー、それは大変でした。
うわぁ、全く無意味な4時間です!!!
by カエル (2010-02-07 01:28)
偶然が重なって、とんでもない目に遭われましたね〜
でも、疑いが晴れてよかったです。
ほんとに!
お疲れさまでした〜
by miku (2010-02-07 18:30)
オチはともかく警察内部の切れ端を覗けただけでも
めっけもんだったのでは(笑)
by トールバズ (2010-02-07 21:13)
時間返してほしいですね。
でも怖い偶然...
by sak (2010-02-08 11:12)
ブログにお立ち寄り頂いて有難うございました。
読ませて頂きましたが、大変でしたね〜
別に悪い事はしてないけど、
僕は警察がキライです^^;
by lance06 (2010-02-08 22:48)
(>∇<;)こっっっこれは!!まさに貴重な体験でしたね!!
前半ドキドキ、後半ワクワク読ませて頂きました♪(^m^)
私もありますよ、警察の取り調べ受けたこと・・・・・( ̄m ̄)ふふふふ*
by のの (2010-02-09 06:19)
お越しいただき有難うございます。
恐ろしいですね。
捕まえた挙句に白黒はっきりさせずに灰色だって言いふらされることになりかもしれませんね。
by 斗夢 (2010-02-09 18:59)
paceさん、人類の究極の夢ですよねー。
世界征服出来たら、難民問題とか、解決できるなー、なんて。^^
manamanaさん、ハハハ。サスペンスの定石ですね!シナリオってそういう筋から作るんだ〜〜
話広がりますよね〜〜^^
カエルさん、なんだかよく納得出来ないですけど、仕方ないですね。ホント運が悪かったでした。
mikuさん、有り難うございます。あのまま持ち主が現れなかったら、私、ズーッと帰れなかったんですかね。それを考えたら、ホント大変な事でした。^^;;
トールパズさん、そうですね、普段は見学なんて出来ないですからね、でもなんだか納得いかないですよ。もっと怒って文句言えばよかったかな?プンプン!
sakさん、時間って自分の物じゃなくなる時がくるんだって、そういう変な学習しましたよ。
風邪引かなくて良かったです。ウン。
lance06さん、有り難うございます。
そうでしたか、警察お嫌いなんですね。
今回、警察の厳しさと大変さを学習しましたが、できたらこんな目に遭いたくなかったですね。
微妙な感情です。ウン。
ののさん、エッ!取り調べ!(猫泥棒?)^^;
うん、みっともないし、ばかばかしいし、近所の人には心配かけるしで、なんだか大変な日でした。それにしても何で???だったんだろう?
斗夢さん、有り難うございます。あのまま取り替え自転車の持ち主が現れなかったら、私どーなってたんですかね?ウーン。個人の力って案外弱い物ですね。そういう事を今まで知らなかった自分を恥ました。^^;;;
by kitazawa (2010-02-09 19:17)
わぉ、それは大変な経験をしましたね
by 駅員3 (2010-02-09 19:54)
大変でしたね^^;
私は昔、窓ガラスを酔っ払いに割られて、
逃げるのを捕まえて警察呼んだら、
署まで行って2日にわたって調書作成の
聞き取りされてぐったりでした><
by gyaro (2010-02-10 04:18)
駅員3さん、寒かったですし、やっぱり気分悪かったですし。でも興味津々の事もありで。
いやはや、とんだお騒がせな一日でした。^^;
gyaroさん、おこしやす。まあ、酔っぱらいを捕まえたんですか!カッコいい。う〜ん、gyaroさんも大変ですよね。私はあのままならどーなってたんでしょ。^^;
by kitazawa (2010-02-10 19:27)